EXITの兼近さんはラーメンをプレゼン。相方のりんたろー。さんと二人で、具なしラーメンをとりあげていました。
BGMの選曲も兼近さん。ラーメンが好きで、こだわりがあるのはよくわかったんですけど、ときどき兼近さんの言葉の表現が独特で、ちょっとわかりにくい部分も。

でも、この2つの企画はどちらもシリーズ化決定。

有田さん、やさしいんですよ。
どちらかと言えば、高嶋ちさ子さんのほうが厳しいことを言ってます。(もし高嶋さんがジャッジする人だったら、シリーズ化決定になる人はもっと少ないと思う)

これを伝えたいっていう情熱があるのはいいことだし、こだわりがあるのは悪いことじゃない。
でも、これは私も好きなものがあるからわかるけど、ほかの人に説明するとき、言葉が足らなかったり、逆に過剰になったりしてしまうことがあるんですよ。

それはたぶん、情熱やこだわりがあるからこそなんじゃないか。