そのあとは、ビル型スラムという、廃墟になったビルにみんなで助け合って暮らしている人たちを見ました。ここらへんから銃声が聞こえなくなって、危険な外とは違う、家の中の穏やかな空気を感じました。

みっつめ。体がすごいことになっている、身体改造の愛好者、ロルフさんの日本観光に密着。

舌の先が二つに分かれてるのは、小説『蛇にピアス』で知ってはいたけど、実際にちゃんと見るのはこれが初めてだった。痛そう。