さて、今回、なんでこんなタイトル(コメディの「おもしろさ」と、恋愛関係の大人っぽい「ドキドキ」は両立するか〉にしたか。

なんか、これから分析しようとしてる感じがすごい出てるタイトルになってしまっていますが。(そんなにたいしたことないですー。気楽に読んでくださいね)

ドラマでコメディをしようとすると、まず、その「コメディ要素」が視聴者に受け入れられるか、に越えなければいけない壁があるのかなーと思ったんですよ。

『集団左遷!!』というドラマ。主人公に対し、冷ややかな眼を向ける本社の人たち。それでも自分の考えを貫こうとする主人公。