テレビの感想文

日付が変わり。亀岡八幡宮に、お参りをしている光誠。

神社の階段をのぼってきた、会長さん。その手には、「立ち退き交渉の真実」という見出しの週刊誌が握りしめられている。視線の先にあったのは、NOXISのビル。

NEOXISのビルを見ていた光誠。「未来か…」とつぶやき、階段を降りようとした途端、階段を落ちていく。ぼやけていたけど、誰かがいた。

階段を転落しながら、いままでのこと、会社の買収、一人で食事をしている光誠、退職届を出す秘書の英梨……、自分の身に起きたできごとが走馬灯のように過ぎ去っていく。

落ちていく光誠。その先に、会長さんがいた。落ちてきた光誠を止めようとした。けど、会長さんも階段で倒れている。

病院に運ばれた2人。会長さんは、心電図モニターの音が止まってしまう。

一方、光誠も、心電図のモニターの音が、止まって……、光が。消える光誠。

と、別のベッドに寝ている男性。心電図の数字が「0」から、数字が増えて、心臓が動き出した。

こうして光誠は、自分と顔がそっくりな、不慮の事故で亡くなりかけていた別の男性、野本英人の体に「転生」。
さらに、時間が過去に戻って、2012年に。