テレビの感想文

立ち上がるクリーニング店のおじさん。この人が、商店街の会長。

「言ってやれよ、会長さんよ」と金平。

「ここは、私たちのふるさとです。お金でふるさとを売り払うなど…」

それを聞いて「5倍で」と光誠。
NEOXIS社員の口から「では…、5倍でどうでしょう」

「えっ、5倍?」

即、反応した会長。あっ、ぐらついちゃった。
秀子も「5倍だとおいくらになるんですか?」と聞いて、ほかの人に止められてる。やはり、お金は強いのか。

デスクにほおづえをついて、パソコンを見ている光誠「存在感の薄い会長さんだ」。そのとなりに立っている友野は「穏やかな方なんですよ」

会長さん、「われわれは…、お金で、ふるさとを売りません」と、改めてそう言った。

「状況次第で、人はいくらでも変わってしまう」

「この人たちから、ふるさとを取り上げるのは…」と、商店街の人たちに対して、まだ情がある友野に対し、

「FOR THE PEOPLE…。僕は、この人たちがこれから先必要になるお金をあげるんだ」と光誠。

「5倍で押して」

それを見て、無言になる友野。