テレビの感想文

ところが、太陽が聞かされていたのは「Cカップ」の女性だということ。情報、それだけ。

太陽、両手を自分の胸にあてて、手で胸の形をつくている。いますぐ、それ、やめてほしい。その手。

「Cカップ」というワードで頭がいっぱいの太陽。

一方、光も、背中にチェロのケースを背負って、誰かを待っている。
2人、お互いの存在に気づいた。

で、言ってしまうんですよ。太陽が「おっぱい」と。初対面で、いきなり胸のサイズの話をされる光。
えー……。(ちょっと引いた)これが初対面のシーン。

お互いに、別の人の代理でここに来たということがわかる。

すると光のほうから、次の予定まで時間があるから、と、お茶でもどうですかと提案する。

マッチングアプリでの出会い、女性から男性への、デート(の、ようなもの)のお誘い。うん、なんか令和って感じ、しますよ。

でも、すでに彼氏がいる光が、2人っきりになる状況を自分から提案しちゃうんですね。今回のヒロインは、少々、小悪魔的ということなんでしょうか。見た目、まったく小悪魔ではない。自覚のない、悪気のない小悪魔。



武田鉄矢さん演じる達郎と、浅野温子さん演じる薫の間に生まれたのが、光。つまり、『102回目のプロポーズ』は、『101回目のプロポーズ』の次の世代の物語、ということです。

光は、ピアニストの(おと)と付き合っている。音は、著名なピアニストで、しかもイケメン。