ずっとネチネチ攻め続ける女性の、不自然な話し方。さらに、被害者として、プロデューサーの妻は、自分が置かれているこの立場が心地いいのか、少し微笑んでいるような表情に。

市郎が言った「気持ち悪い」って、みんな、なんですよ。この場にいるだけでしんどい。自分だったら、早く帰りたいって思う。



最終回。
最後の1回のタイムマシーン(バス移動)。その中に、Creepy Nutsが。自動運転なので、時間になったら自動的に発車。バスが去ったあと、乗り遅れたCreepy Nutsの2人が。

そのあと、市郎が担任をしてる教室での、DJとラップはかっこよかった。

それと、喫茶店でのミュージカルシーン。
「♪寛容でいきましょう~」いままであったエピソードの、まとめのような歌詞。

おじいちゃんになった市郎が、喫茶店に現れる。
未来では、タイムマシーンで自由に行きたい時代に行けるようになった。
トイレにあいた壁の穴を見つめる市郎。ちょっとためらっていたけど、好奇心には勝てなかったのか、穴の中へ。

こんなに簡単に過去と未来を行き来できるようになって、いいの?(笑)