テレビで、「不適切」を出さないように気にしすぎて、「きりたんぽ」がNGに。秋田県民に謝れ。

女性に「かわいい」って言うなら、チャラい感じで「かぁわーいーいー」はダメ。

さらに、気にしすぎるとなんの問題もない言葉もエロい言葉に聞こえてくるらしい。神経質になりすぎて、判断がおかしくなってる『プレサタ』プロデューサー。


けど、昭和のテレビは違う。エロもセクハラも許されてる。許されすぎ。

MCのズッチー役が、ロバート秋山さん。番組にはAV女優、おかま(いまは、この言葉はNG)の女性がゲストで出演。

笑いながら見えてくる、昔のテレビのゆるゆるでとんでもないところと、現代のテレビとの違い。昔は、性に関すること、男性ならOKになっていた女性蔑視など、けっこう、どうかしてたんだな(笑)。

さらに、「タイムスリップ」というSF要素もある。

タイムマシーンは、バスで移動。それと、喫茶店のトイレ。トイレの壁に穴があいていて、その上から過去と未来に貼ってある、キョンキョン(小泉今日子の)のポスター。ポスターが、タイムスリップの出入り口?