テレビの感想文

マユは養護施設に入り、そこから高校に通うことに。

南、はずき、岡本に
マユ「お医者さんになる。……のは、無理だけど、病院で働きたいって思ってる、看護師とか」

はずき「無理じゃない。待ってる」

やっと、マユにとって問題のない居場所が。家出を繰り返し、繁華街オーバードーズや万引きをしていたときは、もう違う。
こんな風に、安心安全内場所にいられて、守ってくれる大人たちがいるから、心に余裕ができて、自分の将来について考えられるようになったのね。



このあと、公園で南が映画チケットを、岡本にわたす(亨に直接わたせない、恋をしたらちょっとかわいい南)なんてラブストーリーの始まり? なシーンがあったけど、省略。
ちょっと出演者多いし、エピソードが渋滞してきて、いちいちとりあげるとさらに長くなってしまうので。

イ・オンナと名乗っていたリツコ、実はヨウコの母親。ただ、ヨウコによると、彼氏が一人ではないそう。

このリツコと、院長の啓介の子どもが、実はヨウコだったことが判明。