河井さんは「中学生のとき、本当に異性として大好きでした」と。
言葉だけ切り取ると、同窓会で好きだった人に、昔できなかった告白を数十年ぶりにしたかのような。
言われた飯島さんも「ありがとう」とにっこり。

そのとき、1995年当時の飯島さんの映像が流れたのですが、綺麗。その綺麗さがいまでも保たれている。まず、体型が変わっていないのがすごい。

16歳の少年だった川島さんは「イケないことを教えてくれそうな」女性だと思ったそうで。
川島さんにとっても、少年だった当時、異性としてドキドキするような存在だったんでしょうね。

飯島さんが出演していたドラマ『真昼の月』を、河井さんは見ていたそうで、そのドラマのハプニング大賞の映像を「すっごいチャーミングやったんですよ」と、いまでも覚えていると。
その映像が流れたんですけど、飯島さんがセリフを言えなくなり、「あん♡」「もうダメぇ~♡」「助けて~」と少々吐息混じりに言っていて、まあ色気がすごいこと。