『個人的に思ったことですが』

「カップ麺にマヨネーズ、大量の鶏のから揚げ「仰天チェンジ」の太ってる人描写と「ルッキズム」を考える」
より、引用。


<「仰天チェンジ」は、見ていて
チャンネルを変えたくなるようなことばかり見せるんですよ。
私は太ってるので、見ていて不快に思うシーンのオンパレード。>

<100均に売ってる小物入れか! とツッコみたくなる、半透明の大きな箱に入れた、大量の鶏のから揚げを教室でおいしそうに食べる男子中学生。>

<運動はしない。食べるオンリー。

おしゃれをしようとズボンを試着したら、ウエストが入らない。
後ろにいる店員が、不安そうな顔で見ている。

無理やりズボンをはいて、体を曲げたら、ズボンのおしりの部分がビリッと破れた。

途中で見るのをやめたので、私が見た、
「仰天チェンジ」の太ってる人描写は、ざっとこんな感じ。>


不快だと思っているのに、番組を見て、途中で見るのをやめています。

我ながらすごいね、「仰天チェンジ」への嫌悪感が。(笑)

やっぱり、自分が太っている人なので、「自分にも当てはまる」という認識があるんでしょう。そうなると、普通に、何も気にせず見ていることはできなくなります。