先日、見取り図がターゲットになった。
結果から言うと、対決では(やらせで)勝ったかまいたち。

1回目の対決が終わったあと、「(見取り図は)焦らない」と言ったかまいたち。

年間、劇場の舞台で膨大な数の漫才をお客さんに見せている見取り図。今まで踏んできた場数がすごいのだから、当然、急に笑いをとってみせろと言われても、すぐに上場を把握できるし、ちゃんとおもしろいことを言える。

ちなみに、盛山さんの発言によると、
「マネージャーに数えてもらったら1年で450回以上」だそうです。

(見取り図、来年の『M-1』出場を明言せず 盛山晋太郎「日々の劇場での漫才を頑張りたい」(ORICON NES)
 2021年12月20日 参照)