占いが当たるかどうかは来年、2020年の1月から3月ごろの霜降り明星を見るまでわからないので、気長に待ってみようということで。


粗品さんが引いたカードは、背中に羽のついた女性、妖精が描かれたカード。
次に引いたのは、また背中に羽のある、別の妖精のカード。
何かいままでと違うことをする可能性がある、と、もしかするとネタバレになるかもしれないので、言うのをためらったアポロン山崎さん。

その粗品さんの隣にいた、おいでやす小田さんが引いたカードは、石がいっぱい転がっている山道の絵が。
占いのシロウトの私が見ても、そんなに良くないんだろうなとわかるような絵。