次に利用するのは、自分の夢を応援してくれている彼氏か。いや、彼氏に対してはそんなつもりはなさそうに見える。

いまのところ、男女の関係はなくなった、タワマンの家賃20万円を出してくれる港区関係の人が、1人だけいる。

つまり、まだやめてないんですよね、港区女子。
やめようとしてるけど。
いつやめられるのかね……。


「派遣型風俗ドライバー」の男性は、2人目の子どもが産まれた。
コロナ禍で、収入が10万円以下になり、建築関係の仕事に転職。

でも、10年以上夜の世界で働いていたので、生活リズムが夜型になっていて、朝起きて働くのがすごく辛い。すぐにでも夜の世界に「戻りたい」という。

昼夜逆転した生活リズムが体にしみついているんだろうな。
それに、この男性は、夜の世界以外では難しいとも言っていた。
10年以上働いたら、そうなるよね。