「港区女子」についてまわる、自分一人で生きていけなくなることと引き換えに手に入る快感、とでも言ったらいいのか。

ただ、人には言えない関係でもあるので、心のどこかに嘘をつき続けているような状態になる。ずっと隠し続ける必要がある。

今回は、「港区女子2020」のその後。

私は、以前『ねほりんぱほりん』の「港区女子2020」を見たとき、
「カゴの中に入って、エサをもらってる鳥のようだ」と思った。

(「『ねほりんぱほりん』港区女子の言う「キラキラ」は、そんなに良いものなんですか?」 参照)


くわしくは、↑を読んでいただくとして。

番組を見終わったあと、こんな風に書いている。

<キョウコさんは、結婚しても子どもが産まれてもキラキラしていたいそうで。
「キラキラママになりたい」>

<死ぬまでキラキラ。>