橋本「その瞬間瞬間のオールスターたちが集まってるってだけですね」

板倉「そう。ゴミ屋敷の、番組だって、なんでその人呼ばれてるかっつったらゴミ屋敷住んでるから。それ片付けたらもう用なしじゃん(笑)」

橋本「うわ、ほんとですわ」

板倉「見てる人が、それを求めてるかどうか」

鰻「それ(ゴミ屋敷の住人)の需要がなくなったらもう……。新しいゴミ増やしても無理ってことですか?」

板倉「そうだよ」

狩野「怖ぇ~芸能界」

板倉「だから銀シャリとか別に、良いじゃん、空母あるから。漫才を続けていけば良い、それを基盤に。

で、英孝ちゃんだって、テレビなくても、配信とか、けっこうもう、基盤できてるから。

今、なんかこんな偉そうにしゃべってるけど、俺が一番ヤベーじゃねぇか。俺が一番空母ねえじゃねぇかみたいな」

あっ。(笑)
自分で言いながら気づいた板倉さん。

板倉「空飛んだんだよ、俺、数年前に飛んで、振り返ったらもう空母がなかったんだよ」

橋本「いや深い、これは」