ん? なんだいきなり。

指原「自分でNICE押しちゃった」

春菜「今は、健のターンだから」

三宅健さんと同じように、名前を知りたいとき

田中「何くんだったっけ? なんだっけ? なんだっけ? って言って、なんて呼んでたっけ? って訊きます」

山里「今出た、田中さんと三宅さんの名前の思い出し方のすごさ、田中角栄といっしょだね」

田中「え?」

山里「(田中角栄が)名前なnだっけ? って言って、例えば「山里です」って言って、「いや知ってるわ! 下の名前だよ」って訊くっていう」

みなさんが「あー」と。

田中「田中角栄さんってあざとかったんだ」

あざとい、のか?

これ、名前が出てこないときにすごい使えますね。


「あざとい」の使い方が上手だったら、相手に良い印象を与えられるんだな、というのがよくわかりました。
ただ、人によっては嫌がられることもある。

10人いたら、10人全員が良いと思う「あざとい」はないのかもしれない。

参考
『あざとく年越して何が悪いの? 上戸彩&佐藤健も参戦SP』
2021年12月31日