『ザ・ノンフィクション』には、ときどきダメな人が出てきます。それも、信じられないようなレベルのダメな人が。

以前、まわりの人におごってもらって、それで食事を済ませてる人がいたけど、
(「『ザ・ノンフィクション』息子に甘い母親、生姜焼きの彼女」参照)

すごいその場しのぎで。

まわりの人も、その人を「そういう人だから」と思っていて、怒らないんですよね。ほとんどの人が、受け入れてる。

あの人に比べたら、幸世さん、何倍、いや、何十倍もちゃんとしてます。