これで光くん、帰ったかと思いきや、沙織の同僚が職場に光くんを入れ、一条がみんなでお昼でも、といたことで、沙織、職場の人たちと光くんと昼ご飯を食べることに。

一条、沙織に光と付き合ってるのか、と質問。
すると、「私は沙織どのを大切に思うておる」と。それを聞いて、「付き合ってるとかじゃない」と、否定する沙織。
相変わらず、素直に好きだと言えない沙織。

光くん、ピザのおいしさに、急に立ち上がり、一句。
ああー、やっちゃったか。光くんはおいしいものを食べたときなど、なにか感動すると、一句読んでしまうという変なクセがあります。

沙織の職場の人たち、あ然として、全員フリーズ。(笑)