にぎわっている中、お店の出入り口に立っていた白浜に気づくアララ。
アララと白浜、久しぶりの再会。
その2人の間に、笑顔で写っているジルバママの写真が。
アララ「白浜さん」
白浜「今日も貸し切り?」
アララ「いえ。ようこそ、オールドジャックアンドローズヘ」
最後はアララが、右眼でウインクをして、にっこりと笑って終わり。
最後、アララがこんなに笑顔になるなんて。第1話の、暗ーい空気を放っていた頃とは、もう別人のよう。
このドラマを見て、年をとること、老いることは、嫌なことばかりじゃないんだなって思えるようになった気がする。
40歳でも、50歳でも、何歳になっても、自分の生きたいように生きればいいんだな、って。
これはドラマだけど、現実の世界でもこんな風に、マスクも、アクリル板も、消毒液もない世の中になっていたらいいなぁ。
X年後、きっと、いや、確実に来る未来ですよね?
くじらママの言うように、前を向いて生きましょう。
参考
『<オトナの土ドラ>その女、ジルバ【新しい光】 #10』(最終回)
2021年3月13日
アララと白浜、久しぶりの再会。
その2人の間に、笑顔で写っているジルバママの写真が。
アララ「白浜さん」
白浜「今日も貸し切り?」
アララ「いえ。ようこそ、オールドジャックアンドローズヘ」
最後はアララが、右眼でウインクをして、にっこりと笑って終わり。
最後、アララがこんなに笑顔になるなんて。第1話の、暗ーい空気を放っていた頃とは、もう別人のよう。
このドラマを見て、年をとること、老いることは、嫌なことばかりじゃないんだなって思えるようになった気がする。
40歳でも、50歳でも、何歳になっても、自分の生きたいように生きればいいんだな、って。
これはドラマだけど、現実の世界でもこんな風に、マスクも、アクリル板も、消毒液もない世の中になっていたらいいなぁ。
X年後、きっと、いや、確実に来る未来ですよね?
くじらママの言うように、前を向いて生きましょう。
参考
『<オトナの土ドラ>その女、ジルバ【新しい光】 #10』(最終回)
2021年3月13日