両親にくじらママを紹介するアララ。
そこに真知が話しかけてきて、
真知「きら姉。主役がなにサボってんのよ? あーやだやだ。やっぱりトシはとりたくないわねー」
くじらママ「なに言ってんの。女は」
アララ「40(シジュー)から!」
エリー「60からよ」
ナマコ「ねえー?」
真知「ちょっとお待ち。70からよ」
ひなぎく「80から」
ナマコ「出た」
それをカウンターから見てた幸吉も「うん」と。
くじらママ「いえ、90。いや、100。300まで頑張るわー」
くじらママの言葉で盛り上がるお客さんたち。
店内はにぎやかで、お客さんもホステスも、みんな楽しそうで。
そこに真知が話しかけてきて、
真知「きら姉。主役がなにサボってんのよ? あーやだやだ。やっぱりトシはとりたくないわねー」
くじらママ「なに言ってんの。女は」
アララ「40(シジュー)から!」
エリー「60からよ」
ナマコ「ねえー?」
真知「ちょっとお待ち。70からよ」
ひなぎく「80から」
ナマコ「出た」
それをカウンターから見てた幸吉も「うん」と。
くじらママ「いえ、90。いや、100。300まで頑張るわー」
くじらママの言葉で盛り上がるお客さんたち。
店内はにぎやかで、お客さんもホステスも、みんな楽しそうで。