兼近「二郎食ったことないのにグルメぶってんの?」

そう言われて、笑ってるりんたろー。さん。

これを見ていて、
ふと、この前見た映画『アンタッチャブル』で、
「人が笑うときは、2種類ある。
 それがおかしいと思うときと、それが真意をついてると思うときだ」
という、アル・カポネのセリフを思いだした。

りんたろー。さん、兼近さんの言ったことが真意をついてると思ったんですかね?

兼近「ウケるんだけど! それで高級な店とか並んだりしてんだあれ。調べて。ウケるんだけど!」

DJ松永「二郎通らず?」

兼近「二郎通らず。ウケるんだけど!」

DJ松永「(笑)うわぁ。ダルぅ富裕層(笑)」

りんたろー。「(笑)」

このときの兼近さんの、「ウケるんだけど!」と言ってるとき、すごい笑顔でした。鬼の首を取ったよう。