愛人の女性の肖像画。
着ている服の胸もとがすごい大きくあいていて、鎖骨から胸の谷間まで出てる。しかも、よく見ると左胸の乳輪がちょっと見えてる。

その隣に、浮気された妻の肖像画があるんですけど、その女性は首もとから胸までしっかりとおおわれた服を着ている。貞淑、という言葉がよく似合う絵。

こういう、わかりやすいエロさにひっかかるよね、男の人って。(笑)


そういえば、『ねほりんぱほりん』で、マッチングアプリにハマった女性が、狙った男の人の腕に自分の胸をくっつける、なんて言っていたなぁ。

少し前に見た『ねほりんぱほりん』の港区女子は、ノースリーブを着てたし。

(「『ねほりんぱほりん』港区女子の言う「キラキラ」は、そんなに良いものなんですか?」参照)

あれは二の腕を見せるのにプラスして、前から見ると胸のラインが強調されますよね。