笑うって、幸せを呼ぶんですね。人と人がつながっていく。次の世代に伝わって、また次の誰かがたくされて。

主人公の八雲/菊比古を演じた岡田将生さん。一人の落語家の人生を追いかけて見ているような気持になりました。

助六を演じた山崎育三郎さん。まだドラマが始まる前、山崎さんにこの役合うのかな、って思っていました。(ミュージカルの人、という印象が強かった)
で、ドラマが始まってどうなったか。よけいなこと考えた私が間違ってました。すみません。