私はおばあちゃんが留守のうちに、その木箱のある部屋に行った。 そこは夢の中で私が人形と遊んでいた、和式で、畳の匂いがする古い客間だ。 私はドキドキしながら、そこの押し入れを開けた。 「あった…!」 するとそこには、夢で見たのと同じ木箱があった。私はその木箱を押し入れから取り出した。