嫌だぁ、嫌だぁ!! 俺の思いに反して、手のひらはどんどん姿見に迫る。 嫌だぁ、誰か、助けて…………………… 手が鏡に触れる直前に、 『ヨシキ!? ヨシキ!!!?』 「うわぁ!!!」 俺はルームメイトのジミに呼ばれて、夢から目を覚ました。 よかった…。助かっ…………