【青・超短編】きんぎょが4匹

実用・エッセイ

宝希☆/無空★/著
【青・超短編】きんぎょが4匹
作品番号
1516326
最終更新
2018/08/07
総文字数
2,338
ページ数
14ページ
ステータス
完結
PV数
3,460
いいね数
0
S君はヤクザの家の男の子と聞きました。警官の家の子は想い出が「頭に甦る」方がいいやと想ったので、短いのを書きます。ただ島田紳助さんみたいな処遇を喰らわない(実際は仲間や友ですらない)様に、用心して書きます。

久びさに、ベリーズカフェで書きました。表紙のタイトルが、野いちごよりカッコよい。

18.07.28.台風が怖い宝希☆/無空★

10ページの一部が「書いた記憶」無い(汗)
睡眠の薬のせいか?

18.08.07.追記 遅くなりましたが、フェザーフォルテさんレビューありがとうございます!☆
狙いを当てられたので、凄く嬉かったです (〃⌒ー⌒〃)ゞ
あらすじ
泣ければいい(Lemonで©米津玄師)で書いた亡き母側の祖母の話ではなく、亡き父側の田舎の夏を書いたてます。応援よろしくお願いします。

この作品のレビュー

★★★★★
2018/08/05 17:48
投稿者: フェザーフォルテ さん
キラキラの金魚

金魚の数だけある、キラキラした思い出。それを素直に描いています。 どうやら金魚に縁があるらしく、夏祭りや川遊び、学校のプール等、水面がキラキラ光るような、綺麗で懐かしい思い出です。 子供のときの微笑ましい思い出からまた新しい縁がありそうなラストまで、夏にピッタリな雰囲気の作品です。

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