絶望の島

「次の民家に行ってみよう。

またそこには遺体が転がっているかもしれないけど、オレたちはこの島の人間を探さなくちゃ」




「そうだな。

オレたちは、今できることをやるだけだ」




この島を歩き始めて、まだ数時間しか経っていないのに、この島は本当に謎だらけだ。




見たこともない怪物に、こんな不便な場所に住む人たち。




あの怪物は、なぜこんな場所に存在するのか?




あの怪物は人間か?

猛獣か?

それともゴリラか?