一年半…私はよく耐えたと思う

決心を決めて私はゆうきがいないうちに

荷物を出して家を出た


携帯は鳴り止まなず

恐怖がまた私を襲う


けれど息子の笑顔を見たら

私は涙が止まらなくなった


今までごめんと、

早くこうしてればと、