「瞳……」 『なに?……総司』 「もう、会えないの……?」 『……会えるよ。いつか、きっと。』 「約束だよ………?」 『うん……約束』 私と総司は、指切りの代わりにお互いの体温を確かめるかのように手を握り合った。 『総司は……幸せになっていいんだからね』 「はは…こんなに好きになれる人なんて、瞳以外に居ないって」 『ふふ………』 「瞳、愛してるよ。生きる時代が違っても、僕は一生瞳を想い続ける」 『私も……っ総司を、想い続ける…!!』