こんな数分の間に、私の中には物凄いストレスが溜まり、気づけば髪は白く、変色していた。 結んでいた髪は、パサッと解け、まるで老人のよう。 「ひぐ……フゥ、フゥ…フゥ……だ、ずげ…で…」 その言葉に私は我に返ると、自分がした事にとんでもない恐怖を覚えた。 『そ、うじ……』 総司の唇は真っ青になり、顔は真っ白。 死んでいた。 私は声を上げて泣いた。 その光景から逃れるように私は2階から飛び降り、一目散に桜の木へと向かった。 『うっう゛ぁぁああああぁぁぁ!!!』