「ちょっ、と…!」 「へへー。気持ちいい?」 「んー…。…それは、シートのお陰でね」 「あ、素直じゃないんだー、藍那ってば」 「悪かったわね」 「でも、そーゆーとこも好きー」 なんなんだ、マジで。 私本気で疲れてんの? それとも明日死ぬの? それ程、目の前で繰り広げられてる現実が受け止められない。