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近藤「紅華君は……過去に何かあったのか?」




『え………』





近藤「あ、すまん!思い出したくなかったのなら申し訳ない!」





『えぇ…まぁ、良いものではありませんでしたね……』





近藤「そうか……寂しくなったら私達を頼ってくれ!」





『え?』





近藤「私達はいつも君の味方だぞ!」