幕末に咲く華




佐之助「俺だって!!花札……まだやりてぇよ…!!!死ぬな、紅華!!」





山南「紅華さんに紹介しようとしてた本、あるんですよ……逝かないでください……」




『ごめん…なさ…い……その約束…守れそうに…ない、です』




総司「紅華さん、僕、貴女が好きです」




『っ……嬉しい…私の分まで……幸せに…なって、ください…ね…』





平助「やだ……僕やだよ……!」





『大丈夫です…よ…彼岸花の…花言葉





“また会う日を楽しみに”ですから』





その時の紅華の笑顔は
力なかったけど、満面の笑みだった





「「「「「っっっっ」」」」」





紅華は皆の顔を1人ずつ見て言った