白夜の刀は紅華の左肩を貫いていた





総司「紅華さんっっ!!!!」





土方「紅華っ!!!」





『これくらいっ!!!』





紅華は胸元に隠してあった短刀を取り出した










白夜「ふっ!!そんなもの何になるってんだ」





ギィィン!!!





高く高く…上へと弾き飛ばされてしまった