『ですが…私が皆さんを裏切っていたことは事実です。どうか処分を』





近藤「だったら……私達に尽くしてくれぬか?」





『新選組に…ですか?』





近藤「あぁ」





『はいっ!!!!』





その時が初めて、紅華が心から笑ったように皆には見えた




皆「////////」