するとシロは蛍のような光に包まれ始めた。





『シロ?!?!』





平助「え?!何コレ!」





土方「?!どういう事だ?」





その他皆「「「?!?!」」」





皆びっくりして釘付け。
僕は光に包まれたシロの元へと急いだ。





走っている途中、光るシロの身体は猫ではなく、人間の形をつくっていった。





『え………』





幹部達「「「!!!!!」」」