『未来で私を夜しか襲わなかったのはそのため?』 嘉留斗「そ、入院してた」 『そうだったんだ……』 嘉留斗「舞奈が屯所から飛び出すの見て追いかけたんだけど手遅れだった。 ま、お前が身代わりになった沖田の病気が数十倍になってお前にいくからな、そりゃ死ぬわな」 そう言いながらゲラゲラ笑う嘉留斗の笑顔はどこか懐かしかった。 『ふふ……嘉留斗、ありがとう。本当に、ありがとうございました』 私は深々と頭を下げた。