✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
「ちゅん、ちゅんちゅん」
朝だ…
起きると隣には総司。
あ、そうだ、私総司の看病したまま寝ちゃったんだ。
総司の顔色は元に戻っていて、表情もどこか安心したような感じだ。
『総司……ごめんなさい。最後の我が儘、聞いてね?』
総司「最後って…何?」
『え?!?!総司?!起きてたんですか!!』
総司「はい♪ 舞奈が起きる少し前から!寝顔、眺めてました〜」
『う……』
真剣な表情で総司は問う。
「ちゅん、ちゅんちゅん」
朝だ…
起きると隣には総司。
あ、そうだ、私総司の看病したまま寝ちゃったんだ。
総司の顔色は元に戻っていて、表情もどこか安心したような感じだ。
『総司……ごめんなさい。最後の我が儘、聞いてね?』
総司「最後って…何?」
『え?!?!総司?!起きてたんですか!!』
総司「はい♪ 舞奈が起きる少し前から!寝顔、眺めてました〜」
『う……』
真剣な表情で総司は問う。



