ダダダダダダダダダダ




ーーーーーーーースッパァアァン!!!!




物凄い勢いで襖が空いたと思うと新八さんと平助に抱きつかれた。




『ん!!!』




新八「舞奈ぁああぁ!!!!心配したんだぞぉぉ!!」




平助「うぅ……よかったぁああぁ!!!」





『く…苦し……』




総司「はいはい。そこまで。離れて下さい。舞奈を殺す気ですか?(黒笑)」




新八「あっ、すまん」




平助「ごめんね、大丈夫だった?」




『大丈夫ですよ』