白猫だにゃ〜

扉を開けるとそこにはもう一人の男が立っていた。




男「あーぁ。何やってんだよ、おめーら。ま、新選組の女中もやっぱちったぁ力があんだな」




男は私の溝を思い切り殴り飛ばした。




『うぐっ!!!』




やば………意識が、無くなる。無くなったらこいつらにされるがままで抵抗できない。




生憎、今日は刃物になるようなものを持っていなかった。




視界がぐらぐらする中、必死に男の刀へと飛びついた。奪うためじゃない。




男「な!!テメェ!」




男は抜刀して刀を振り上げた。