*それはきっとキミを想う日*


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「先輩、ご馳走様でしたー!」


先輩の苺を奪って、奢ってもらって、楽しいお喋りをして、充実した1日だった。


「どういたしましてー」


先輩は優しく微笑んでくれる。



駅まで歩く間のお喋りも楽しくて。



「じゃあ、今日は本当にありがとうございました!楽しかったです!
またあそんでくださいね!」


別れるのは少し寂しくて。


だけど、いつものお別れの挨拶の言葉を口にする。


「うん、遊ぼうな!」

先輩もいつも通り笑った。

それを見届けて、さようならと言って改札に向かう。

くるりと先輩に背を向けた。


楽しかったなーって今日一日に思いを馳せていた時だった。