『散歩の筈で町を宛もなく歩き回ってたの。で、気付いたら竹やぶに入っちゃってて(笑)
道がわからなくなっちゃったもんだから、町が見渡せる崖の上から屯所を探すことにしたの。
そしたら誰かが私を突き落として!!!
このザマだよっ!!まったく憎たらしー!』
平助「は?誰かって誰。」
『分かんない。見てないから』
総司「自分でコケて落ちたんじゃないの?(笑)」
『私そんなにドジじゃねぇぇぇ!!』
総司「はいはい。早く帰ろ。屯所戻ったら手当して寝てなね」
『多分』
平助「おいっ!!ベシッ」
道がわからなくなっちゃったもんだから、町が見渡せる崖の上から屯所を探すことにしたの。
そしたら誰かが私を突き落として!!!
このザマだよっ!!まったく憎たらしー!』
平助「は?誰かって誰。」
『分かんない。見てないから』
総司「自分でコケて落ちたんじゃないの?(笑)」
『私そんなにドジじゃねぇぇぇ!!』
総司「はいはい。早く帰ろ。屯所戻ったら手当して寝てなね」
『多分』
平助「おいっ!!ベシッ」



