町を歩いてると早速声が掛かった




ニヤリ(黒笑)




「嬢ちゃん可愛いねぇ。俺達とこねーか?」




そこには3人の男がいた




『え……ごめんなさい…今私…』




「いいから来いっ!!」





『きゃっ?!』




ぐいっと引っ張り路地裏に連れ込まれた




ったくいってーーな!!!
流石にビビったじゃねぇか
殺すぞ。
ま、こいつらの死は確定してんだけどさ





「さーて…何しようかな〜」




「やべえ美人だな…どこから手ぇ付けようか…ふふ」




『な、何する気?』




はい、か弱い乙女演じてますが何か?




「こういう事だよっ!!」




『舐めてんじゃねえぞ』




「…は?」




シャキン




ズバッグサッ




グサッ





ドスッ「ぅ゛ぐっ?!」





2人は殺して1人は気絶させておく



情報を聞き出すために、ね