初めて鈴鹿さんの茶屋に行く途中に出会った女性のお店に来ていた
私いい子だなぁ…ちゃんと約束守ってる
今度行くって返事しちゃったもんな
沖田・桜海「『こんにちはーー』」
「いらっしゃいませ〜…って貴方は!!」
『えへへ どうも〜』
「やだ/////本当に来てくださった!!////」
沖田「え、何。知り合いだったの?」
『うん。この前鈴鹿さんの所に行く途中で知り合った〜』
沖田「そうなんだ。」
うぇ?!何で黒笑?!?!?!
今使うとこか?!
沖田「何?(黒笑)」
『いえ何も。』
沖田「そう。
何食べる?」
『じゃあお団子1本と柏餅1個、あとお茶で』
沖田「少なくない?そんなんで足りるの?」
『は?うん、え?』
な、なに?どういう事だ??
少し考えていると沖田がさっきの女の人を呼んで注文をする
沖田「すみませーーん。お団子31本に、柏餅26個。あとお茶2つで〜」
あ゛?!?!?!
今なんつった?!聞き間違いか…
うんそうだ…
「かしこまりました。少々お待ち下さい」
私いい子だなぁ…ちゃんと約束守ってる
今度行くって返事しちゃったもんな
沖田・桜海「『こんにちはーー』」
「いらっしゃいませ〜…って貴方は!!」
『えへへ どうも〜』
「やだ/////本当に来てくださった!!////」
沖田「え、何。知り合いだったの?」
『うん。この前鈴鹿さんの所に行く途中で知り合った〜』
沖田「そうなんだ。」
うぇ?!何で黒笑?!?!?!
今使うとこか?!
沖田「何?(黒笑)」
『いえ何も。』
沖田「そう。
何食べる?」
『じゃあお団子1本と柏餅1個、あとお茶で』
沖田「少なくない?そんなんで足りるの?」
『は?うん、え?』
な、なに?どういう事だ??
少し考えていると沖田がさっきの女の人を呼んで注文をする
沖田「すみませーーん。お団子31本に、柏餅26個。あとお茶2つで〜」
あ゛?!?!?!
今なんつった?!聞き間違いか…
うんそうだ…
「かしこまりました。少々お待ち下さい」