✿*❀٭✿*❀٭
『すーずーかーさん!!♪』
鈴鹿「あ!!桜海さん!!いらっしゃい」
『ちょっとまた話、いいかな』
鈴鹿「いいわよ!丁度今仕事が一区切りしたところなの」
前回と同じ場所に座る
『あのさ、前に話してた能力がなんとかって話なんだけど…』
鈴鹿「あーー!あれね!!あの男の人達、もう来てないわよ」
残念…手掛かりなし、か…
『そう、なんだ…』
鈴鹿「何か気になることでもあるの?」
『う、ううん!!全然!!』
慌ててそんなこと言ったけど全然なわけない
超気になる(笑)
鈴鹿「そぉ?力になれなくてごめんなさいね」
『いやいや!!こちらこそありがとう』
ニコッとしてみると鈴鹿さんの頬が少しだけ赤くなっていた
『すーずーかーさん!!♪』
鈴鹿「あ!!桜海さん!!いらっしゃい」
『ちょっとまた話、いいかな』
鈴鹿「いいわよ!丁度今仕事が一区切りしたところなの」
前回と同じ場所に座る
『あのさ、前に話してた能力がなんとかって話なんだけど…』
鈴鹿「あーー!あれね!!あの男の人達、もう来てないわよ」
残念…手掛かりなし、か…
『そう、なんだ…』
鈴鹿「何か気になることでもあるの?」
『う、ううん!!全然!!』
慌ててそんなこと言ったけど全然なわけない
超気になる(笑)
鈴鹿「そぉ?力になれなくてごめんなさいね」
『いやいや!!こちらこそありがとう』
ニコッとしてみると鈴鹿さんの頬が少しだけ赤くなっていた