少し待っていると鈴鹿さんが茶と団子を持ってきてくれた
鈴鹿「どうぞ」
『ありがとうございます
あっ!!!ほいひぃ!!』
鈴鹿「でしょ!!うち自慢のお団子ですの」
『へー!!本当においしいです』
鈴鹿「ふふ////」
『鈴鹿さんはおいくつですか?』
鈴鹿「16歳です」
『えぇ!私と同じじゃないですか!!』
鈴鹿「え!!そ、そそそそうなんですか?!桜海さんと接点があるとなんか嬉しいです…///」
『私もですよ』
鈴鹿「っ!!/////」
鈴鹿「どうぞ」
『ありがとうございます
あっ!!!ほいひぃ!!』
鈴鹿「でしょ!!うち自慢のお団子ですの」
『へー!!本当においしいです』
鈴鹿「ふふ////」
『鈴鹿さんはおいくつですか?』
鈴鹿「16歳です」
『えぇ!私と同じじゃないですか!!』
鈴鹿「え!!そ、そそそそうなんですか?!桜海さんと接点があるとなんか嬉しいです…///」
『私もですよ』
鈴鹿「っ!!/////」



