『どうしたのかな、ー。』
沖田「さあ?なんだろね。酔ってるんじゃない?」
うわあああ!!沖田からドス黒いオーラがっ!!!
な、なんてことだ…ー、何をしたんだ、沖田に(←貴方のせいです)
ーーーーースッパーン
沖田「おっはよーーーございまーーーっす!!」
『おはよーございます』
土方「ぷぷっ」
土方は私を見るなり吹き出した
イラッ
『何だよ。土方』
土方「別に」
なんだよっ!!
いつものように平助の隣へ座りに行く
『平助!!おはよう!』
平助「っ!お、はよ」
??
平助も??
『ねぇ、私昨日何かした?覚えてないんだけど…』
心配になって聞いてみると
幹部達「「「え」」」
皆は唖然とした様子でこちらを見ていた
『え?やっぱなんかあった??』
土方「ガッハハハハ!!!お前なんにも覚えてねんだな!!」
だからそう言ってんじゃん!!
バカ土方め!!
新八「昨日桜海が酔っ払って平助に抱きつきぃ、ーに抱きつき大好きって言ったんじゃーーーん」
佐之「おまっ!言わなくていいことを…」
『…ぇぇぇぇぇぇえええ!!?
本当なの!?平助、ー!!』
二人顔を真っ赤にして黙っている
やっちまった…
その後二人に謝罪をする桜海であった
沖田「さあ?なんだろね。酔ってるんじゃない?」
うわあああ!!沖田からドス黒いオーラがっ!!!
な、なんてことだ…ー、何をしたんだ、沖田に(←貴方のせいです)
ーーーーースッパーン
沖田「おっはよーーーございまーーーっす!!」
『おはよーございます』
土方「ぷぷっ」
土方は私を見るなり吹き出した
イラッ
『何だよ。土方』
土方「別に」
なんだよっ!!
いつものように平助の隣へ座りに行く
『平助!!おはよう!』
平助「っ!お、はよ」
??
平助も??
『ねぇ、私昨日何かした?覚えてないんだけど…』
心配になって聞いてみると
幹部達「「「え」」」
皆は唖然とした様子でこちらを見ていた
『え?やっぱなんかあった??』
土方「ガッハハハハ!!!お前なんにも覚えてねんだな!!」
だからそう言ってんじゃん!!
バカ土方め!!
新八「昨日桜海が酔っ払って平助に抱きつきぃ、ーに抱きつき大好きって言ったんじゃーーーん」
佐之「おまっ!言わなくていいことを…」
『…ぇぇぇぇぇぇえええ!!?
本当なの!?平助、ー!!』
二人顔を真っ赤にして黙っている
やっちまった…
その後二人に謝罪をする桜海であった