ーーーーードドドドッ
え、次は誰だよ
沖田だった
あれー?なんか怒ってる?
うん。怒ってるね。
沖田「桜海!!!!!なんで置いて行っちゃうんだよー!
しかも4人で楽しそうに話してるしさ?」
『ご、ごめんごめん。何処に座ればいいか迷ってたら平助が助けてくれて、ね』
沖田「へーーー。じゃあ桜海は平助の隣に座るんだ。」
笑顔が黒い…黒いよ!!沖田!!!
あれ、もしかして平助と2人が良かったとか?
それなら邪魔しちゃいけないな(←おいおいおいおい!ホモじゃないんだから!!)
『じゃ、じゃあ私は土方の隣に行こうかな。空いてるし…』
沖田「何で!!?」
『ごめん、2人の仲がそういうんだとは知らなくて……』
沖・平「は?!/ 違うよ!!」
『え、違うの??』
なんだ良かった……
知ってはいけないことを知ってしまった、なんて思ってたから(笑)
でもあの時、少し胸が苦しかった
なんだったんだろう
嫉妬??
いやいや無いないない!!
私に限ってそんな事
沖田「違うよ。有り得ない。何でこんな平助と……」
平助「こんな言うな!!俺だって総司となんか死んでもゴメンだぜ!!」
沖田「斬っちゃうよ?」
平助「ひっっっ!!」
しばらくそんなやり取りが続いた
沖田「………僕、桜海の隣がいい」
平助「いや、俺も」
沖田「だめ。僕が隣に座る」
平助「いや俺が……」
佐之「なんだっていーじゃねーか(笑)」
平助「だめ!!!俺が先に座っていいよって言ったの!!」
やれやれ(笑)
でもこのコンビ面白いなぁ
結局新八の案で
佐之 平助 私 沖田 新八
となった
え、次は誰だよ
沖田だった
あれー?なんか怒ってる?
うん。怒ってるね。
沖田「桜海!!!!!なんで置いて行っちゃうんだよー!
しかも4人で楽しそうに話してるしさ?」
『ご、ごめんごめん。何処に座ればいいか迷ってたら平助が助けてくれて、ね』
沖田「へーーー。じゃあ桜海は平助の隣に座るんだ。」
笑顔が黒い…黒いよ!!沖田!!!
あれ、もしかして平助と2人が良かったとか?
それなら邪魔しちゃいけないな(←おいおいおいおい!ホモじゃないんだから!!)
『じゃ、じゃあ私は土方の隣に行こうかな。空いてるし…』
沖田「何で!!?」
『ごめん、2人の仲がそういうんだとは知らなくて……』
沖・平「は?!/ 違うよ!!」
『え、違うの??』
なんだ良かった……
知ってはいけないことを知ってしまった、なんて思ってたから(笑)
でもあの時、少し胸が苦しかった
なんだったんだろう
嫉妬??
いやいや無いないない!!
私に限ってそんな事
沖田「違うよ。有り得ない。何でこんな平助と……」
平助「こんな言うな!!俺だって総司となんか死んでもゴメンだぜ!!」
沖田「斬っちゃうよ?」
平助「ひっっっ!!」
しばらくそんなやり取りが続いた
沖田「………僕、桜海の隣がいい」
平助「いや、俺も」
沖田「だめ。僕が隣に座る」
平助「いや俺が……」
佐之「なんだっていーじゃねーか(笑)」
平助「だめ!!!俺が先に座っていいよって言ったの!!」
やれやれ(笑)
でもこのコンビ面白いなぁ
結局新八の案で
佐之 平助 私 沖田 新八
となった



