一旦部屋に戻り、土方に貰った袴を着て道場に向かう
ーーーーースッパーン
沖田「ここ借りるよーっ!!!」
「どうぞ!!」
土方「じゃあ総司と桜海。位置につけ」
沖田「はーい♪」
『ほい』
「え、あんな細くて弱そうな奴が沖田さんと戦うのか?怪我しなきゃいいが」
「気の毒にって感じだな(笑)」
そんな会話が聞こえてくるのも気にせず位置についた
沖田「木刀と竹刀どっちにする?」
土方「竹刀だろ、」
『いや。木刀で』
沖・土「え…」
そんなに驚くんなら最初から選ばせるなよ…
沖田「怪我しても知らないからね♪」
『こっちのセリフ』
沖田はまたあの黒笑を向けて木刀を私に渡してくれた
土方「用意。始めっ!!」
ーーーーースッパーン
沖田「ここ借りるよーっ!!!」
「どうぞ!!」
土方「じゃあ総司と桜海。位置につけ」
沖田「はーい♪」
『ほい』
「え、あんな細くて弱そうな奴が沖田さんと戦うのか?怪我しなきゃいいが」
「気の毒にって感じだな(笑)」
そんな会話が聞こえてくるのも気にせず位置についた
沖田「木刀と竹刀どっちにする?」
土方「竹刀だろ、」
『いや。木刀で』
沖・土「え…」
そんなに驚くんなら最初から選ばせるなよ…
沖田「怪我しても知らないからね♪」
『こっちのセリフ』
沖田はまたあの黒笑を向けて木刀を私に渡してくれた
土方「用意。始めっ!!」



